2017年7月 のアーカイブ
メロンパンの野球観戦日記
こんにちは!メロンパンです。
そして!夏の晴れた日といえば・・・
先々週末のことになりますが、
試合は17時からのナイター。
メロンパンの記憶だけでは間違いがありそうなので、
試合開始早々に、
ホームランを打たれるのはなんとも悲しい気持ちになります・・・
そして6回までそのまま試合は進み、
しばらく何事もなかったので、
するとヒット・タイムリー・犠牲フライ・
最近巨人弱いし、このまま勝てそう!
明日は仕事なのに、延長戦かなあ・・・と思っていた9回裏、
すると、スタンド席にぐんぐん打球が伸びてきて、
キッズデーということもあり、
筒香は出来るだけ身をかがめて質問に答えており、ほっこりしました。笑
その日は花火も上がり、
お付き合い頂けた方、ありがとうございます。
「怪獣捕獲ゲーム、怪鳥を捕まえた」の巻。
「おじさん、はやくはやく!」。
見知らぬ女の娘に急かされて小走りで現場に向かう、わたし。
そこにはざっと20人くらいの怪獣獲りの青年たちが集結していた。
で、これから配信が始まったばかりの怪鳥戦に挑むはずであったが、
残念でした。
一歩違いで間に合わず、すでに戦いは始まってしまっていた。
となると次の回を待たねばならぬわけだが、そこは過疎の悲しさ。
もうそこに青年たちがやってくることはなかった。
しょんぼりしながら家路につくと家内から電子メモ。
「子供たちにチキンを買ってきてください」
「ええっ」と、思いながらも、
子らのことを考えると行かないわけにはいくまい。
そして素直にスーパーマケットへ向かったことが、吉と出た。
続く。
17年7月29日。
吉右衛門。
はじめまして!
みなさまはじめまして。
ジュリエットです!
この度、新メンバーに加入いたしました。
メロンパンさんの補佐…
つまり副編集長に任命されました!わー!
どうぞよろしくお願いします!
普段、何してるの?何が好きなの?と聞かれることも多いので
そんなことも交えつつお話しますと、
そして、この休日その父と買い物に行きました。
お空の木
こんにちはナウナウです。
先日社長から新たなHNを授かりました。
まずは「ホースケ」
フクロウ柄のTシャツを着てきたから。
そして「ざわざわ」
デスクトップのスクリーンセーバーが <ざわ…ざわ…> していたから。
しかしながら1番最初に頂いた「ナウナウ」もお気に入り。
時と場合により使い分けていこうと思います。
***
お気に入りつながりで…
わたくし、スカイツリーが好きなのです。
発見するとつい写真におさめてしまいます。
そんなに多くはないですがコレクションを少しだけここに公開させていただきます。
(※写真の技術は持ち合わせておりませんので、あしからず)
こちらはお正月に撮った写真。(以前も投稿したかもしれません)
青空の中にそびえ立つスカイツリー。金色のオブジェも良いアクセント。
空の青とビルの黄色で、爽やかな一枚となっております。
夕焼けとスカイツリーのシルエット。圧倒的な高さに驚きます。
実は富士山も映っているのです。
遠くのほうにありながらもその存在感を放つスカイツリー。
近代的なタワーが、日常の景色に溶け込んでいるところも
スカイツリーの魅力のひとつです。
クリスマス時期のスカイツリー。
いつもの落ち着いた色合いとは対照的の情熱的な赤!
しかし通常の青色「粋」と紫色「雅」も素敵ですが
イベントごとにこういう演出をしてくれるからたまりませんね。
曇天の中、てっぺんが雲の中に隠れています。
ライトが雲に反射して幻想的です。
雲の上から龍でも舞い降りてきそうです。
ラストです。
最初の写真とほぼおなじ位置ですが
夜になると雰囲気が全く違います。
静かに輝くスカイツリーと、
スカイツリーに忍び寄るような黄金のオブジェ…
火の玉のようでちょっと怖いです。
以上です!
実は本日は七夕なのですが
七夕とは全く関係のない投稿になってしまいました。。
星空も綺麗に撮れる技術があれば・・・涙
今回はスカイツリーでご容赦下さいませ。
それではこの辺で!
満腹放浪記《第二十四章》
白鳥ダンクでございます。
連続の投稿で失礼いたします。
今週の火曜日、吉右衛門様に
とても素敵なお店に連れて行って頂く
機会がございまして、皆様にお伝えしたく
番外編として、連投させていただきました。
いつも吉右衛門に連れて行って頂くお店は、
どこもとても素敵なお店ばかりです。
そして、今回皆様にご紹介するお店も
とても素敵で、また訪れたいのはもちろんですが、
誰か大切な人を連れて行きたくなる
そんなお店です。
そのお店は、日本橋蛎殻町にあるお寿司屋さんで、
もう、あまりに人気過ぎて、予約を取るのが
とても難しいお店なのです。
今回も吉右衛門様が、昨年の10月に予約を取って下さり、
この度、わざわざ私を連れて行って下さったのです…!
これほど、予約の絶えない理由は、
一度行けばすぐに分かります。
暖簾をくぐり、店内に入りますと
カウンター席が見え、そこには上品で大人の空間が。
一歩入った瞬間、その雰囲気がとても素晴らしく、
ダンクはお料理を食べる前から、ドキドキしておりました。
席につきますと、まず、
大将の素敵な笑顔に癒されます。
この笑顔に徐々に緊張がほぐれ、
一気に居心地の良い空間へと変わります。
いただいたお寿司、つまみはどれも
とても美味しく、そして上品で美しく、
思わず食べるのを忘れてしまうほど。
一品一品、とても丁寧かつ上品に作られていて
ずっと見ていて飽きません。
料理というより、作品といった感じです。
見入ってしまうのは料理だけでなく、
大将のお客さん一人一人への接客、
包丁さばき、料理を作り上げる身振りと手振りは
もう、パフォーマンスそのものです。
自分の目の前に、お寿司を置いて下さる一連の美しさに
惚れ惚れしてしまいました。
そして、一貫食べ終わると
毎度の様に下駄をお弟子さんが綺麗に
拭いてくれるのもとても感動しました。
普段、料理の美味しさに感動することはありますが
こういったお客さんへの気配りに感動することは
あまりないのではないでしょうか。
料理の美味しさだけでなく
お店の空間、大将、女将さん、お弟子さん達の
人柄がお客さんを魅了している
とても素敵なお店です。
毎回、素敵なお店に連れていって下さる
吉右衛門様には感謝感謝です。
至福なひと時をご一緒させて頂き、
本当にありがとうございました。
「料理の素晴らしさ」「人の素晴らしさ」に
あらためて感動し、また一つ大人になれた気がした
ダンクなのでした。