2012年9月 のアーカイブ

今のうちに洗濯をしておきましょう

台風が近づいてきております。

何だか久しぶりですね。ちょっとわくわくします。

私の住んでいる家はかなり年季が入っているので、暴風雨の音を間近に堪能することができます。

嵐になるとテレビの音がまったく聞こえなくなる程です。



今年の夏はあまりゲリラ豪雨がなかったなーと思っていたら、

この前金沢へドライブに行った時に、ゲリラ豪雨を「発見」しました。

















雲から垂れ下がっている雨が静止して見えて、

綿菓子みたいな感じでした。

「あれは雨なのか…???」

と思いながら運転していると、気付いたら雲の下に居て雨に降られました。

本当に雨だった…。


ジョーロで水やりしているみたいですね〜

高尾山

前回のペンキ屋さんの内容が海だったから

という訳ではないのですが、

私は3連休で山に登ってきました!


といっても、本当に山登りをした訳ではなく、

飲み食いだけしかしておりません。


ご存知でしょうか?「ビアマウント」。

その名の通りビアガーデンではなく、「山」で

飲んだり食べたりします。


私の住居の側に「高尾山」という山があり、

夏の間だけ、7合目付近の建物で催されるイベントです。


高尾山は数年前にミシュランガイドに紹介されたらしく

一気に知名度が上がりました。

地元民である私としては観光客の増加に少々驚いてもいます。


何度も登っているのですが、近年始まった「ビアマウント」には

まだ行ったことが無かったので、この機会に訪れました。

会場まではリフトとケーブルカーが通っているので楽をしました。



リフトを降りた7合目付近に着いたころには

ちょうど雨上がりで虹が出ていました。

ビアガーデンなので

お酒の種類が多いですが、私はほとんど飲めないので

食べる事に専念しておりました。

食事の味はまあまあ。景色がごちそうでした。

ケーブルカー高尾山口駅。

帰るころには空も暮れていました。


今度来る時はしっかり装備をつけて

山登りも良いかもしれません。

湘南

先週末は、ちょっとした野暮用にて数ヶ月ぶりに実家へ帰りました。

数ヶ月ぶりの海です!!

特に泳いだり、サーフィンしたりする趣味がないのが

残念ですが、やっぱり癒される…


サブーン・・サブーン・・

こちらの写真は辻堂海岸です。
江ノ島や由比ケ浜もよいですが、
辻堂海岸はオススメスポットです。

駅から歩くとちょっと距離がありますが、
閑散としていて良い感じです。


夏の終わりに是非!

歌姫誕生、の巻


潮風になびかせたスミレの髪が頬にかかっている。

晩夏の海風は心地よかった。

場所は鹿島灘に面した、阿字ケ浦。

食道の女将に案内されたところであった。


「私、あの沖に浮かぶ白い船まで泳げますよ」

スミレは、沖往く船をみて微笑んだ。

彼女は泳ぎが達者であった。

中学校まではバタフライの選手だったという。

人間も鍛錬次第ではそんなにも泳げるようになれるのか…?。

然し、沖を往く船までの距離を考えると、

自分には想像すらも出来ない芸当だと思った。


「そろそろ帰ろうか」

景色に見蕩れているスミレを促す。

日立の出張の帰路に立寄ったのだが、

時計の針は、16時。

これから鹿島灘を左に見ながら南下、

北浦を経由して潮来から東関東自動車道に乗って帰社する予定だ。

事務所までの距離はザッと200km。

ひとりで運転するには、辛い距離であったが、

出来ないこともないと思った。


意気軒昂であった。

いざというときは、根性で押し切るつもりであった。

しかし、北浦の辺りから睡魔が忍び寄ってきた。

懸命に振払うが、睡魔も執拗だ。

スミレに気取られまいと振る舞うが、段々と心に動揺がでてきた。

スミレが異常に気づいて休憩を申し出てくれたが、

田圃に車を停めて、若いお嬢さんと寝るわけにはいかないだろう。


「悪いけど、歌でも歌ってくれないか」

「恥ずかしいから、嫌です…」

消え入るような声で、断わられた。

「じゃあ、演歌を流してもいい…?」

「いいですよ」

iPodを接続して演歌を流す。


吉幾三の雪国が流れた、静かに聴いているスミレ。

次は石川さゆりの津軽海峡冬景色、



天城越えでは、


天童よしみの珍道物語ではステレオの音量を下げ、


スミレの十八番である、

長山洋子のじょんがら女節では、

勝手にスイッチを切り

懸垂巻用の丸棒を三味線にみたてて、

掛け声と共に、アカペラで歌いだした。


こんな風に書くと戯れ言かと疑われてしまうし、

本人も否定するかと思われるが、

これは事実だ。

そして、その歌唱があまりにも見事であったので、

その歌詞を書き留めておく。


じょんがら女節


スミレさま。

お陰さまで、すっかりと眠気も醒めたです。

有難う御座いました。

そして、中森明菜さんの代名詞、

「歌姫」を貴女の呼称とさせてもらいます。


お仕舞い。


吉右衛門。


オマケ、

写真です。

キャプション、

上から、

沖往く白い船。

二枚目から、

自然な笑顔がでるようになった。



奈良の仏さま

9月に入っても、暑い日が続いております。

皆様いかがお過ごしでしょうか。


私はだんだんと職場の空気にも慣れ、

「普段は緊張しなくなったね」

と言っていただける程度にはなりました。


仕事もですが、8月はまだできることが少なく、

なかなか時間を上手く使えないでいましたが、

少しずつ仕事をふっていただける

ようになってきました。

できる仕事が増えていくのは嬉しい限りです。


さて、

今日は何を書こうか、また本の紹介でも

と思ったのですが、

ここは趣向を変えて、私の趣味の世界を

お話ししたいと思います。


実は私、仏像が大好きです。

お寺の落ち着いた雰囲気がもともと好きで

よく足を運ぶのですが、

いろいろな所へ伺っているうちに

すっかり仏像フリークになってしまいました。


仏像の何が好きかと聞かれると、

なかなか表現しづらいのですが

拝むことはあまりしません。

美術作品として鑑賞します。

・・・フィギュアみたいなものですかね。


最近JR東海の奈良キャンペーンのCMで

「聖林寺」というお寺の紹介をやっています。

こちらのページです。

http://nara.jr-central.co.jp/c……index.html


ここには十一面観音という仏像が安置されています。

その名の通り頭が11個あるんですが

ちっとも”異形”という感じはせず、綺麗です。

国宝指定も受けています。


もともとは大きなお寺にあったものなのですが

今は桜井駅から数キロ離れた、静かで小さなお寺に

納められています。

学生時代に訪ねていったのですが、

当時はタクシーを使うお金がなく、

暑い中(ちょうど今頃の旅でした)

20分程かけて歩いていき

汗びっしょりになったのをよく覚えています。


仏像が安置されている寺には私しかおらず、

じーっと見つめていると

なんだか動き出しそうな気配を感じ

ドキドキしました。


丁度今はキャンペーンも始まって

あんな静かなお寺も

観光客でにぎわっているのかしら

そんな風に考えると

また行きたいなあと思ってしまいます。

・・・今度は暑くない季節に。



こんな感じで、結構国内のお寺は回っているので

これからもちょくちょく書かせていただこうかなと

思っています。



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