2016年7月 のアーカイブ

しあわせ


どーも!さなこです。
今日は吉右衛門様にご招待頂きました
浅草にある「○さ○」にいってきましたー。
浅草に下り立ち、右手にスカイツリーを
眺めながら問屋街を抜けて
え?こんなとこに?
味のある老舗を発見!
吉右衛門様に続き、ダンク様と入店!
お店の雰囲気は?
壁に色紙がどっさりと!
芸能人のご用達なのか?
おおーー。
昭和を代表する方々のお名前が。。。
たくさんありましたー。
そして、お決まりのマッコリで乾杯!
ジューシーなお肉が。。。
特上骨付きカルビが。。。
ジューーー!
ううう。。。
焼けるまで待てない(笑)( ̄¬ ̄)
ぱくっ!
お口に入れた瞬間、とろけぅ~
美味しすぎて眼球が開きっぱでした(笑)
また、来れるようにお仕事がんばろーっと!
吉右衛門様
素敵な夜会をありがとうございました!

ひこうき雲のただのメモ(^ ^)


九州は梅雨明けし、関東地方も徐々に暑くなってきましたね。


今年はやっと梅の実を酒漬けにする事に成功しました。

いや、まだ成功かどうかは来年の飲み頃にならないと

分からないのですが・・・。


放って置くだけで出来るものになんら魅力を感じるので

他の果実酒や漬け物なんかにも挑戦したいです。


昨年から挑戦して、今年もやろうと思っているのが

塩レモンです!その名のとおり皮ごと切ったレモンに

塩をしこたまぶちこんで、放って置く(笑)

濃い味の揚げ物と一緒に付けたり、私の友人はお塩がわりに

サンドイッチやおにぎりに混ぜるそうです!


お酒と一緒にちびちび食べるのにもってこいなのです。

しかもこれからの塩分補給にも最高・・・。良い・・・。

そして保存期間はおおよそ3年・・・・。良いぞ!


大きな庭で、植物を中心に野菜やら果物やら

べらぼうに育てるのが夢です。

今はベランダでちょこまかやっていますが

梅雨のこの時期、みみずとなめくじ

(殻付きのでさえ最近見ませんよね?!ひこのベランダには滅茶苦茶に現れます)

と格闘しています。水のやりすぎで土に繁殖してるっぽいです。

ちょっと前は、けむしとの戦いでした。


もちろん戦いといえど、わたしは完全防備です。

手袋に殺虫剤、母から教わった方法、

割り箸で虫をなるべく外へ、ぽい。

但し一階なので、そいつらが戻って来てしまう可能性大(笑)

これからは蚊とGですね・・・・。なにやら虫日記になりました・・・。


夏といえば朝顔なので、そいつも植えてみたのですが

にょきにょきとツルが育つばかりで、一向に花芽が出ません。

手すりを越え、外の植栽にまで浸食し始めたのですが、

ひこはそれをただ見ています。

これはもう花が咲かない種類なんですかね!ハハッ


その他時期折々の花が咲いたりするので、

1年中楽しめています。

夏はさるすべりの花ですね。いつか木を手に入れたいです。



























百日紅と書きます。

100日ピンクの花が咲くという意味(白もあります)と

幹がつるつるしているのが特徴で

猿も滑るというところからの名前だそうです。


これが咲き始めると夏だなあ。と感じるのです。


みなさん夏バテしないよう、お気をつけてくださいね。


ニコタマゴロウのHOT日誌

ゴロウニコタマです。


忙しかったり、うっかりしたりで、

すっっかりご無沙汰になってしまいました!


さかのぼると1月からニコタマは消息不明だったとか。

スミマセン



そんなことで気づけけば7月!WOW

梅雨明けはまだのようですが、

もう夏本番と感ずるほど、暑く蒸した日々ですよね。


HOTです!


そうそう、HOTといえば(むりやり感)

ニコタマはしばらく前に宝塚デビューを果たしました!

(というとまるで舞台に立ったようですね。ふふふ)


それはもうめくるめく華やかな世界で、


まあ良く言われるし聞きますが

やはり・・

少女漫画から抜け出してきたような

理想の男性像を具現化した男役、

可憐が可憐を纏っている娘役・・・


電撃が走るニコタマ!


深い知識はありませんけど

そこそこに舞台は見てきたつもりですが、


なにより観客側の舞台を見る姿勢が、

凄まじかったです。


一人一人が舞台を作っている意識というのでしょうかね。


HOTでございました。








「熊を殺す」の巻。


このタイトルの個展を観に新宿のニコンサロンへいってきた。

ニコンサロンといえば多くの写真家が出展を望む最高峰ともいえる場所。そこにうちの社員さんである激写が出展したというのだがらおそれいる。

まるで夢のような話でもある。

わくわくしながら展示場の入るとはそこのは抽象的と云えるも作品が並んでいた。キャプションがないから想像しながら鑑賞したのだが、圧倒されてしまった。

帰りがけサロンの方に出展基準を窺うと、かなり狭き門の審査があって、その倍率たるや十数倍にも及ぶらしい。

いやはや、たいしたものです。

これは大変名誉のあることだから、次回はスポンサーにはならずとも、経費の一部くらいは出させてもらいたいと思います。

素晴らしいものを観せてもらいました。

ありがとうございました。謝謝です。


追伸

最近沖縄出身の歌い手、わなわらばーの唄に凝っております。

彼女等の織りなす美しい歌声を聴いていると、わたしの中に潜む邪悪な心が洗われていくようです。


2016年07月03日。


吉右衛門。


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