2017年1月 のアーカイブ

問題。


問題。

障子の向こう側にいるのは、誰でしょう。
















景品は発送をもってかえさせていただきます。

吉。


メロンパンの2017年初ブログ


2度ましての、メロンパンと申します。

2017年も、どうぞよろしくお願いいたします!




本日は、実家の浜松に帰るための新幹線の中からの更新です!


明日は友人の結婚式のため、

東海道新幹線に飛び乗ったのです〜


ただいま、新幹線でよくある

耳(鼓膜?)に圧力を感じる「アレ」を体感しております。


気になって検索したところ、

トンネル微気圧波(トンネルびきあつは)

というものによる圧力みたいです。


うう…何でもいいから、

早くトンネル抜けてほしい。




結婚式に出席させていただくのは

そろそろ慣れてきた年齢のメロンパンなのですが、

それでもやっぱり、

友人の晴れ姿には毎回うるっとしてしまいます…


明日は大好きなピンク色のワンピースでおめかしして、

久しぶりの友人達と楽しくハッピーに過ごしたいと思います!


今回、友人の余興DVDのために描いた

似顔絵イラストで締めくくろうと思います〜!


と思ったらまたトンネル微気圧波で

ウッ となっているメロンパンでした。











年末年始を振り返る

みなさんこんにちは
ナウナウです。


早いものでもう2017年になってしまいました。
皆さん年末年始はどのように過ごしたのでしょうか?


ナウナウの年末年始はというと…
両親が東京に遊びに来てくれました!


都内に住んでいる妹もやってきて、家族4人が集結!
東京タワーの展望台に登ったり、

柴又や浅草に行ったりと、東京を満喫しておりました。


東京タワーはライトアップした姿が美しいですね。
下から見ると迫力があります。


他にも

水上バスに乗ったり…


浅草の商店街をぶらぶら…




ナウナウは東京タワーやスカイツリーなど、

高い建物を撮るのが好きみたいです。


普段の東京とはちょっと違う
おめでたい雰囲気の東京観光でした!


来年も家族揃って年越しができると嬉しいです。


ひこうき雲のシネマメモ(^22^)


明けましておめでとうございます。

今年もまた編集長を務めさせていただくこととなりました。

どうぞ宜しくお願いいたします。


お正月はみなさんどう過ごされましたか。

私は引越をしてましたので、わりとバタバタしてました。

マァ、ほとんど毎日ビールは飲んでました。おほほ。



完全に文系な私ですが、映画や小説には理系への憧れがあって、

そのような要素が含まれていると

「わあ・・・・好き。」と思ってしまいます。


そんな印象の映画のひとつであり、

今回メモしたいのはレオナルド・ディカプリオさま主演の

「インセプション」です。


この映画の面白いところは「他人の夢に入り込む」という

非現実的なテーマが主軸であることです。


レオさま(呼び捨てしちゃいけない気持ちになる)

演じる主人公コブは、人の潜在意識に潜り込み

アイディアを盗む事を仕事にしているのですが、

渡辺謙さま演じるサイトウに、アイディアを植え付ける(=インセプション)

仕事を依頼される・・・というあらすじです。


とても危険な仕事であるので、一度は断るのですが

ある条件を突きつけられたレオさまは、

そのミッションを引き受けることにします。

何故かというとその条件はレオさまが

「今後の人生を幸せに生きるため」に必要な条件であったからです。


インセプションを成功させるため、

メンバーを集め訓練に励むのですが

その中に「夢を設計する」為の重要な役割を担う女学生が登場します。

夢を設計するという単語も素敵な響きを持っていて、ワクワクしますが

それを圧倒する映像美がこの映画の魅力のうちの一つです。


現実ではありえない事が夢の中では可能。

夢と現実を行き来する彼らは、

この世界がどちらであるかを判断する為

各々が判断材料を持つように心掛けているのですが、

それもまた洒落てるなと感じます。


レオさまの場合は、鉄製の駒なのですが

駒が回り続ければ夢の中。

徐々にスピードが落ち、回転が止まれば現実の世界、という訳です。


つい、夢日記はつけてはいけないと言われる

(夢と現の区別がつかなくなるから・・・ごくり。)

不気味な習わしを思い出すヒコです。


インセプションの一番のお気に入り箇所は

そのラストシーンに有り。

なので、賛否両論あるであろう最後は、見どころです。




-『インセプション』★★★★★


この映画を見て筒井康隆さん著の

奇小説「パプリカ」を思い出した私ですが

そういった方は少なからず、世間に沢山いたと思います。

「パプリカ」の映画も、エキセントリックで、か・な・りお勧めです。


そんなこんなで、今年も宜しくお願い致します!

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