2017年1月6日 のアーカイブ

ひこうき雲のシネマメモ(^22^)


明けましておめでとうございます。

今年もまた編集長を務めさせていただくこととなりました。

どうぞ宜しくお願いいたします。


お正月はみなさんどう過ごされましたか。

私は引越をしてましたので、わりとバタバタしてました。

マァ、ほとんど毎日ビールは飲んでました。おほほ。



完全に文系な私ですが、映画や小説には理系への憧れがあって、

そのような要素が含まれていると

「わあ・・・・好き。」と思ってしまいます。


そんな印象の映画のひとつであり、

今回メモしたいのはレオナルド・ディカプリオさま主演の

「インセプション」です。


この映画の面白いところは「他人の夢に入り込む」という

非現実的なテーマが主軸であることです。


レオさま(呼び捨てしちゃいけない気持ちになる)

演じる主人公コブは、人の潜在意識に潜り込み

アイディアを盗む事を仕事にしているのですが、

渡辺謙さま演じるサイトウに、アイディアを植え付ける(=インセプション)

仕事を依頼される・・・というあらすじです。


とても危険な仕事であるので、一度は断るのですが

ある条件を突きつけられたレオさまは、

そのミッションを引き受けることにします。

何故かというとその条件はレオさまが

「今後の人生を幸せに生きるため」に必要な条件であったからです。


インセプションを成功させるため、

メンバーを集め訓練に励むのですが

その中に「夢を設計する」為の重要な役割を担う女学生が登場します。

夢を設計するという単語も素敵な響きを持っていて、ワクワクしますが

それを圧倒する映像美がこの映画の魅力のうちの一つです。


現実ではありえない事が夢の中では可能。

夢と現実を行き来する彼らは、

この世界がどちらであるかを判断する為

各々が判断材料を持つように心掛けているのですが、

それもまた洒落てるなと感じます。


レオさまの場合は、鉄製の駒なのですが

駒が回り続ければ夢の中。

徐々にスピードが落ち、回転が止まれば現実の世界、という訳です。


つい、夢日記はつけてはいけないと言われる

(夢と現の区別がつかなくなるから・・・ごくり。)

不気味な習わしを思い出すヒコです。


インセプションの一番のお気に入り箇所は

そのラストシーンに有り。

なので、賛否両論あるであろう最後は、見どころです。




-『インセプション』★★★★★


この映画を見て筒井康隆さん著の

奇小説「パプリカ」を思い出した私ですが

そういった方は少なからず、世間に沢山いたと思います。

「パプリカ」の映画も、エキセントリックで、か・な・りお勧めです。


そんなこんなで、今年も宜しくお願い致します!

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