2015年12月5日 のアーカイブ

「横浜中華街」の巻。

十一月の上旬のこと。

家内と横浜中華街に出向く。

たまたま馬車道通りのイベントに用事があってのものだが、

中華街となると長男の小学校の卒業式以来ではなかろうか。

そして本日訪れる店だが、珍しく下調べをしてきたので、

間違えはなさそう。


店に着いたのは、十時四五分。

開店時間の十一時半までは可成りの時間がある。

そこで家内と別れ、銘々で時間を潰すことになったのだが、

凄まじい人混み。

この中を歩いていくと、はて…?。

いつかどこかで見た覚えがある店がある。

ここは何処であったか…?。

はたまた、最近多発している記憶違いであったか…?。

このようなことを、デジャブー、とでもいうのか

よくはわからないが、ボケた頭を叩いていると、

そうだ、そうだった。思い出すことができた。

五月の終わりにペンキ屋ときた店であった。

と云うことは、冒頭で長男の小学校と書いたのは間違えで、

正確には、家内と来たのが長男の…というこになる。

話は脱線してペンキ屋であるが、

彼女は異国で猫と暮らしているらしい。

彼女にそんな趣味はあったのだろうか。


ここまで書いて、申し訳ない。

酷い睡魔が襲ってきたので、やめる。

校正すらしていない状態だが、ひとまず更新をさせてもらい、

続きは、そのうちに書く。


2015年12月05日。


吉右衛門。


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