「歌姫の写真を公開」の巻。


利根川がゆるりと流れている。

秋晴れのこの日。

私は二人のスタッフを連れ、千葉と茨城の県境に出張できていた。

午前中に仕事の取材を済ますと午後の営業まで、空いた時間を潰しに寄ったのだった。

私は釣りをする。

それだけに近くに河川があると居ても立っても居られなくなる。

最近覚えた言葉で言うと、辛抱堪らなくなるのだ。

暫し川面を眺めていたら、ふいに写真を撮りたくなった。

営業の相棒である、歌姫を撮るのだ。

私は彼女のポートレートを撮り始めて長い。

ポートレートと言っても商売人が撮るようには撮れないが、彼女は私のレンズを怖がらないでくれる。

それにこれは彼女と供に歩んだ営業の記録だから、貴重な資料でもある。

今回はその写真を後輩にも見てもらおうと整理を始めた。

すると様々な彼女との思いが去来してきた。

思えば数年前に私の直属になった彼女は可愛いだけのお嬢さんだった。

それが、今ではちょっとした企画営業は元より、新規営業すらも単独で行けるようになった。

随分と成長してくれたものだと思う。

ここに並べるのは数枚だけだが、ちょっと見てもらっただけで彼女の変わりようがわかると思う。

前述した可愛い彼女の貌に、自信が現れてきているのだ

そうそう、前置きが長くなるが、彼女のHNが何故「歌姫」なのか。

それは営業への移動の車中、演歌を口ずさんでいるからだ。

この日は後輩のかぐや姫を気遣って歌わなかったが、彼女は筋金入りの唄うたいでもあるのだ。


キャプション、上から、

十三年秋、

利根川を背景に、現調帰路。

十年晩秋、

尾張清洲城、取引先の展示を勉強に行った。

十一年夏、

多摩の施設でプレゼンの後。隣のバカ面は私です。

同年晩夏、

秩父の氷屋で。営業の帰路。この写真はピンぼけです。

十二年初夏、

大洗海岸。施設の現調帰路。

十二年晩夏、

大洗海岸。施設の納品帰路。

十二年冬、

庄内鶴岡駅、ホームページ打合せの帰路。

十三年冬、

翌年の大口決定、立食い寿司で祝杯をあげにいく往路。










2014年11月23日

吉右衛門


※時間の関係で下書きのままでの更新となっております。

誤字脱字、またブラウザーの違いによる不自然な写真の配置、文字の改行等に関しまても寛大にご処理くださいませ。


コメント / トラックバック1件

  • hikoukigumo:

    吉右衛門さま

    素敵ーーーーー!
    お嬢様からお姉様へという感じですね。
    被写体が素敵だとピンぼけすらも可愛いです・・。
    自然な写真で、本当にキレイです!!

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