吉右衛門の闘病日誌、検査入院初日の巻。


2012年4月9日、


あれから半年が経った。

と言っても病院には毎週リハビリに来ているから、

特に感慨はない。


今回の予定は明日行われるカテーテル検査で

血管に異常が見つからなければ二泊三日で、一件落着。

異常が発見されれば手術と成る段取り。

何事も無いに越した事はないが、

あったらあったで、それはそれって感じ。

あまり褒められた事ではないが、

こう言うのを、「病院慣れ」とでもいうのだろうか。


午前9時、

桜の花咲く東京大学医学部附属病院到着。

前回は娘に連れてこられたが、

今回は女房と二人で、電車を乗り継いで来た。

そう、オレは今、中期運転免許停止中なのだ。


病室は、不忍池が見下ろせる個室。

事前の希望では個室を優先するも、大部屋でも良し、

と告げてあったのだが、

最近、夜中に咳き込むので少し安堵。

午前中は血圧測定と尿検査。

看護士さん、研修医さん、先生が入れ替わりで

入室してきて説明やら質疑を受ける。

少々、面倒な気もするが、そこは大学病院。

未来のお医者さんの為への協力は惜しまない。


そんな忙しい午前中も昼食が終わると、

すっかりヒマ。

女房は育児があるので帰ってしまったし、つまんない。

そうだっ!慰問団を呼ぼう。

思いついたら、吉日。

スミレに「愛のままで」を唄いにくるようメールをしたら、

直ぐに返信がきて、

急いそと、開封したら「嫌です」だって…。

何だっ!バカヤロー。

不貞腐れて、「中春こまわり君」を読んで過ごす。


もっと書こうと思ったが消灯の時間と、相成った。

明日の検査は9時からなので、

ダルビッシュ有のデビュー戦は視れない。


東京大学医学部附属病院の病室にて、吉右衛門。


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