女房と娘の小雪と茶店で寛いでいたら、思いがけず六尺脚立が現れて驚いた。

女房と次女の小雪と
都内の某所の茶店で寛いでいたら、
向こうの方から駆け寄ってくる女性がいる。


オレは眼鏡をかけてないとモノが見えないから、
気づかなかったのだけど、
現れて
女房に挨拶してくれた女性が六尺脚立と知って驚いた。


オレは家族と休日を満喫しているのに、
ヤツは仕事だ。
なんだか忸怩たる気分に成ってきて茶店を後にする。


六尺脚立へ。
夏はしっかりと沢山休んでください。
良い夏を。


吉右衛門。


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